2021年12月14日~17日
東京国際フォーラム(有楽町)
+オンライン

14回シーグラフアジア
コンピュータグラフィックスと
インタラクティブ技術に関する
国際会議と展示会

2021126日から2022311日まで、300以上のオンデマンド&ライブセッションにアクセス可能

初のハイブリッド開催となるSIGGRAPH Asiaでは、エキサイティングなラインアップをご覧いただけます

SIGGRAPH Asia 2021、あらゆる障害を乗り越えて世界のコンピュータ・グラフィックス業界が東京に再集結し、アジア初のハイブリッド型開催が成功

韓国で次回開催するSIGGRAPH Asiaでお会いしましょう

2021126日から2022311日まで、300以上のオンデマンド&ライブセッションにアクセス可能

初のハイブリッド開催となるSIGGRAPH Asiaでは、エキサイティングなラインアップをご覧いただけます

SIGGRAPH Asia 2021、あらゆる障害を乗り越えて世界のコンピュータ・グラフィックス業界が東京に再集結し、アジア初のハイブリッド型開催が成功

韓国で次回開催するSIGGRAPH Asiaでお会いしましょう

キーノートスピーカーズ

マット・オマーニック

アキリ・インタラクティブ共同設立者/最高クリエイティブ責任者

アキリ・インタラクティブを共同設立する前は、オマーニック氏はルーカスフィルムのゲーム部門であるルーカスアーツのエグゼクティブ・アートディレクターを務め、複数のプロジェクトにおいて、スタジオ全体のアートチームを監督していました。ルーカスアーツの他にも、マイクロソフト、ドリームワークス・インタラクティブ、エレクトロニック・アーツ、デイ・ワン・スタジオズで管理職を務めていました。オマーニック氏は『スター・ウォーズ フォース アンリーシュド』、『マーセナリーズ』、『スター・ウォーズ バトルフロント』、そして高い評価を得ている『メダル・オブ・オナー』シリーズなど、20以上のゲームタイトルを世に送り出しています。また、カリフォルニア州立大学、アカデミー・オブ・アート大学、サンフランシスコ・アート・インスティテュートで、7年以上にわたり大学レベルのコンピュータ・グラフィックス・コースの教鞭にも立っています。 詳しくはこちら

勝本 徹

ソニーグループ株式会社 執行役 副社長 兼 CTO

英国赴任時の多国籍チームの運営や、事業の買収また合弁会社において異なる企業文化を融合させた経験を通じて、価値創造には多様な視点が不可欠という信念を持ち、ダイバーシティとグローバル化を強く意識した施策を積極的に展開している。

現地ならではの研究開発テーマの探求や、優秀な人材の獲得に向けて、インドのベンガルールとムンバイ、中国の深圳にも新たに研究開発拠点を立ち上げた。グローバルに全員が同じ土俵で議論できる環境を重視し、世界各所のメンバーと即時に情報を共有できる体制を構築している。2020年からは社内選抜人材研修機関であるSony Universityの学長も務める。

現在、勝本が率いるR&Dセンターでは、エレクトロニクスや半導体の事業領域に加え、エンタテインメントや金融の領域における研究開発の更なる充実を進めている。

詳しくはこちら

シーグラフアジア2021について

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シーグラフアジアの開催年数

「東京がシーグラフアジア 2021 の開催都市に選ばれたことにワクワクしています! 昨年の東京開催での素晴らしい実績により、確実にそのレベルと期待値は上がっています。シーグラフコミュニティによる素晴らしい提案や貢献と相まって、この都市が生み出すダイナミズムが参加者全員に新たな創造性とインスピレーションをもたらすと確信しています。」

塩田 周三, シーグラフアジア2021 カンファレンスチェア
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ

シーグラフアジア2021について

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